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先日5月19日リリースの新モデル「MacBook Pro Retina 」15インチを購入しました!

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僕は主にMacを使って写真作品の画像処理をしてます。 これまでの環境は、メインマシンに「iMac」21インチ、モバイル用に「MacBook Air」 11インチでした。

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従来の作業環境

iMac mid2007 ※メモリは8GBに増設
MacBook Air 11インチmid2009→mid2011

Macを買い換えるにあたり「iMac 5K Retinaディスプレイモデル」と「MacBook Pro Retina」のどちらにするかで半年以上悩んでいました。 ここで僕が「iMac」と「MacBook Air」の2つを手放し、「MacBook Pro Retina」15インチに乗り換えた理由というより、乗り換えるまでの葛藤をご紹介!

1.MacBookの圧倒的な使用率

Photoshopなど写真編集ソフトを用いた画像処理はiMacで行い、長期ロケもの撮影が多いため撮影データ吸出しにMacBook Airを使用。しかし画像処理以外の作業は全てMacBook Air。Web閲覧やファイル管理を始め、GarageBandやiMovieなどのアプリケーションも苦なく動かせるため、MacBook Air>>>iMacの使用率となっていた。「またiMacを買ってもあんまり使わないんじゃないか・・・」という不安。

2.拡張ポートへのアクセスが便利

iMacはUSBやSDXCカードスロットなどのポート類が本体後ろに設けてある。特にSDカードは頻繁にアクセスするため、相当慣れない限りはいちいちスロットを確認しに後ろに回り込まなくてはならない。本体を設置する場所もだいたい壁面となるため、他のポートのアクセスも壁が邪魔をしてストレスになってしまう。それに比べMacBook Proの各ポートは本体横に配置されているため、姿勢を変えることなく作業ができる。地味なポイントではあるが、意外とこの差は大きい。

3.モバイル性も捨てられない

時に僕はiMacをも車で持ち運んで移動していたこともあった。それはさておき、MacBook Airに慣れた僕にとってMacBook Pro15インチは持ち運びに不便はないか?と疑問であった。仕様ではMacBook Airの厚さは1.7cmで、重さは11インチで1.88kg、13インチで1.35kgとなっている。一方、MacBook Proの厚さはRetinaモデルで更に薄くなり1.8cmと、MacBook Airとの差はわずか1mm。重さは13インチで1.58kg、15インチで2.04kgと、バックパックで持ち運ぶには許容範囲。そして、「自宅でしか作業しない」という人も、実は「自宅内でも持ち運べる」というのは意外な強みのひとつである。

4.アカウント管理が楽

これはメインマシンとサブマシンを扱う人なら感じると思うが、いくらクラウド時代とはいえ、アカウント管理を2台で行うのは非常に面倒。同じサービスでも、メインマシンとサブマシンでは使い方を分けるため同期してほしくない部分もあったりした。セキュリティの強いアプリケーションではログイン時にデバイス毎の認証を行う手間がかかってしまうため、MacBook Proひとつで完結できるのは効率が良い。

5.ロケ先で写真作品の出来が確認できる

これは写真活動に影響するのだが、僕の作品はPhotoshopの他にも編集ソフトを使用し、合成処理を施す。これは今までiMacでしかできなかったため、旅行中ロケ先での作品が確認できないという欠点があった。「ま、家に帰って現像するまで分からないフィルムと同じようなものだな!」とポジティブに捉えていたのだが、撮影を終えた後にホテルでちょこちょこと作品の出来を確認できる事は、翌日からの撮影スケジュールにも融通が利くようになるだろう。

6.iPad買っちゃった

僕はiPhone3GSから、iPhone5、iPhone6Plusと移行してきたが、iPadには手を出していなかった。MacBook Airを所持していため物欲を補完していたのだろう。しかし今回MacBook Airを手放すにあたり、型落ちのiPad miniを安く手に入れることができたため、今までMacBook Airで行っていた軽い作業、SkypeやTwitter、FacebookのチェックはiPadで補完できるようになった。

7.キーボード入力やトラックパッドでの操作が楽

iMacでのキーボード入力とマウスの使用感より、MacBookシリーズのキーボード入力やトラックパッドの方が使用感が良い。ディスプレイとの距離感や、コンパクトにまとまった入力デバイスが、自然な操作を可能にしている。27インチはディスプレイを見る位置から離すことになるため、キーボードとの距離が不自然に空いてしまう。

8.机周りの掃除が楽

これも非常に重要なポイント。iMacだと一度設置したら動かす機会が無くなるため、ホコリが溜まりやすい。キーボードやマウスも常に机の上に出ている状態となると、入力デバイスの掃除もこまめに行わなくてはならない。この点、MacBook Proなら、ヒョイと本体を持ち上げてサッと机を拭ける。Macが専有するスペースも減り、机の上の管理がとても快適になる。

9.やっぱりRetinaは綺麗!

メインマシンのiMacを買い替えてMacBook Airはサブマシンとして残すという選択もあったが、Retinaディスプレイを数分見てしまえばもう非Retinaディスプレイは見れなくなってしまうだろう。それほどRetinaの解像度は美しい。5Kの驚異的な解像度を使用し、非Retinaのサブマシンを見た時のガッカリ感は計り知れない。

10.This is 最高にちょうどいい15インチ

27インチでの作業は、首をあちらこちらへと動かさなくてはならない。かといって小さいディスプレイは画像処理に向かない。一番懸念していた問題であったが、思ったより15インチは狭く感じず、視野範囲に自然に収まるサイズ。写真を大きく見れないというだけで、むしろ作業スペースはちょうどいい!5Kディスプレイで自分の写真作品を作ってみたい願望はあったが、こちらはいずれ写真専用のモニターを買うこととしよう。

 

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