よよい!ジュカイン筆者バズー(@buzoo_jp)です!

痛み止めとして速効性やその効果から支持されるロキソニン。薬って便利ですが、その副作用が恐いですよね。今回はロキソニンを毎日服用して10年以上経つ私の身体が今どうなっているかをご報告。副作用を気にされる方は参考にしてください!

ロキソニンの副作用

  • 消化管潰瘍・胃腸出血..胃痛、腹痛、下血(血液便、黒いタール状の便)、吐血(コーヒー色のものを吐く)。
  • 腎臓の重い症状..尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹。
  • 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。
  • 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など出血傾向。
  • 重い皮膚・粘膜障害..発疹、発赤、水ぶくれ、うみ、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感。
  • 喘息発作の誘発..咳き込む、ゼーゼー・ヒューヒュー息をする、息苦しい。
  • 心不全..息苦しい、息切れ、胸が苦しい、動悸、疲れやすい、むくみ、体重増加。
  • ショック、アナフィラキシー様症状..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、ゼーゼー息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
  • 無菌性髄膜炎..発熱、頭痛、吐き気、吐く、首の硬直、意識がうすれる
  • 横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。

副作用項目が結構多いんですね、ロキソニンって。

 

服用理由は慢性疼痛

成長期から身体の痛みに悩まされていました。実は「強直性脊椎炎」という難病指定されている病気であることが判明したのは最近で、もう10年以上、身体の痛みと闘っています。この病気をわかりやすく説明すると、怪我をしていないのに怪我をしている症状(炎症反応)を起こし、痛みが出るといったイメージです。たぶん正確には全然違いますが、とにかく何もしてないのに常に痛みが出ている状態です。

炎症反応なので、対処療法のひとつとして抗炎症剤であるロキソニンを服用します。

 

本当に毎日飲んでる

医者からは「痛みがある時に飲んで下さい」と言われていますが、飲まないとすぐに痛みが出てきてしまいます。かといってロキソニンで完全に痛みが消えるわけではありませんが、細かな痛みは消えてくれるので、助かっています。また、寝る間には必ず飲まないと、寝ている間に全身に痛みが出てきてとても眠れない状態になります。

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これが私の薬箱。1日3錠60日分ずつ処方されています。

 

吐き気を催す

目に見える副作用として、逆流性胃腸炎を患っています。吐き気が止まらず、特に夜間はおえおえしています。ロキソニンを飲んだ直後や、食後も大変で、気を抜くといきなり戻してしまうなんてことに。しかし病気の痛みに比べたらなんてことはありません。慣れてくれば吐き気をコントロールできるので、飲み会でかなり便利です!

 

ロキソニンとアルコール

普段から家でお酒を飲むことはしませんが、飲み会などの付き合いは人並みにあります。その時も痛みがある時はお酒でロキソニンを服用してしまうことも多々ありました。相性は非常に悪く、少量のアルコールでもヤバイくらいぶっ飛びます。もはやサプリメント感覚になってしまっていて非常に危険な状態です。ここ数年はお酒を飲む時は服用をやめました。

アルコール中毒を引き起こす原因になりますので皆さんは絶対にロキソニンとアルコールを一緒に摂取しないでください!

 

長期服用でも効力は変わらない

よく「薬を飲み過ぎると効果が薄れていくのでは?」と懸念されますが、ロキソニンに関してはそんなことはありません。体調やタイミングにより、ばっちりハマって痛みが消える時と、そんなに効果ない時とがありますが、長期服用したからといって効力自体が失われることはまだ感じていません。

 

さいごに

市販薬化され、手に入りやすくなったロキソニン。あらゆる痛みに効果的で便利な薬ですが、痛みの原因を治療する薬ではありません。痛みの原因が分からずに飲み続けるのはかなり不安ですので、自分の身体をきちんと理解した上で服用しましょう!