こんにちは、バズー(@buzoo_jp)です。

前回記事で物件選びのポイントをお話しました。

【引越し】はじめての部屋探し!いい部屋を選ぶために抑えたい7つポイント

次はいよいよ実際に部屋を見にいきます。内覧はただ見に行くだけではありません。その部屋の思わぬ落とし穴を見つけることができる最後のチャンスですので、しっかりと準備をしましょう。

コンセント類の位置

初めての内覧は「思ったより狭い」「思ったより汚い」と感じるでしょう。人間の心理上、想像を超えないのは仕方ないとして、このとき見落とさないで欲しいのが、「ベッドを置くことを考えた上でのコンセントの位置」。

まず電源コードやテレビのアンテナはどこから供給するかを見て下さい。すると、どうやって家具を配置するかイメージしやすくなります。ベッドは家具の中でも一番場所をとる不自由な家具ですので、しっかりとバランスを考えましょう。電話線の位置も確認して、モデムやルーターの設置場所もイメージしましょう。

ドアがどのように開くか

ドアの開き方も非常に重要で、その理由は単純にドアが開く方にはモノは置けないからです。クローゼットの扉も、スライド式だったり2枚扉だったり様々で、扉ひとつでインテリアコーディネートの自由度が大きく左右されます。

部屋を閉めきって防音性をチェック

特に大通りに面していたりすると、車の騒音など気になります。時間帯によって交通量は異なりますが、玄関やベランダのドアを閉めきって、どれくらい騒音が響くかチェックしましょう。また生活していて意外と響くのが、隣人が出かけたり帰ってきたりするときの足音。これは内覧担当者の方に実際に共用部を歩いてもらい、どれくらい響くかチェックできます。なんだか申し訳ない気持ちになると思いますが、内覧とはそういうことですので、頼めば快く引き受けてくれますよ。

ベランダ(窓)からの眺め

これは無意識に行っている人も多いと思います。ここでは「いい景色だな〜。富士山はどっちですか?」ってことではなく、隣の建物との距離や、光の入り方です。大通り沿いかつ光が入らないほど隣との距離が近い部屋では、洗濯は部屋干しの方が望ましくなります。乾きの遅い上に排気ガスやチリをまぶしながら乾かすのはイヤですよね。
また、室外機や物干し竿の位置も把握しておきましょう。物件によっては、室外機が干渉して物干し竿が使えないトンデモ物件もあります。

 

カーテンレールのサイズ

引越し初日から必要となるカーテン。できれば入居日までに用意しておくとラクちんなので、ここでカーテンサイズをしっかり測っておきましょう。幅、丈、レールのタイプを忘れずにメモ。

ゴミ置き場

部屋の中だけでなく、外にも目を向けましょう。ゴミ置き場を見ると、その物件の住人がどのような人なのか一目瞭然です。ちゃんと分別しているか、指定日に出しているか、放置された粗大ゴミはないか等。毎晩パーティ騒ぎを起こすような隣人がいないかチェック。

 

自転車置場

自転車を見てある程度の性別や年齢層を把握しましょう。クロスバイクやロードバイクなら男子学生、かわいいシティサイクルなら女子学生、ママチャリなら・・・。また、部屋数の多い物件では自転車の数も相当な数が停められています。引越してしまい放置されている自転車も少なくないので、自分の停める場所も確認しておきましょう。

 

最低でも2年間は住むことになる新しいお部屋、理想と現実を上手く見極めましょう!