アスリートのコンディショニングに開発された西川産業のAiRシリーズ最高峰の「AiR SI(エアー SI)」で寝てみて1ヶ月になります。

 

「Air SI(エアー SI)」導入までの経緯

まず、僕は10年以上、腰痛に悩まされています。というのも、「強直性脊椎炎」という難病指定を得ている病を患っています。なので、僕のレビューはあまり参考にならないかもしれません。

はじめは普通のベッドにマットレス、そこからウォーターベッド、畳ベッドに敷布団、柔らかめのマットレス、硬めのマットレスと、散々試してきました。しかし結局どれもダメで、ソファーで寝るのが一番落ち着くという変な結果に。背もたれなどがしっかり身体を支えてくれて、また寝返りも打ちやすかったのだと思います。そんなことも続けてられないので、良い寝具を探し続けていました。

そこで、信頼の西川産業、AiRシリーズに辿り着き、買うなら一番いいやつ!ということで「Air SI(エアー SI)」を選びました。

AiR メーカー製品情報

 

使用開始の所感

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最初に寝っ転がってみて感じたことは、「うつ伏せになりやすい」ということでした。一般的なマットレスでは腰の部分が変に沈んでしまっていたのですが、適度な硬さがあり、腰が伸びて気持ちよかったです。べつにうつ伏せになる必要は無いのですが、今までと違った部分なので一応。
「点で支える」というところは、ポケットコイルに近いと思います。一点が小さく数も多いので、ポケットコイルのようなゴワつきはなく、不快感はありません。

同じ姿勢でも長く眠れる

腰痛の症状がひどいときは寝返りが打てないので、そこで血流が悪くなり痛みが出てくるパターンも多いと思います。1時間毎に目が覚めてしまったり、3時間でもう寝ていられなくなる、なんてこともありますよね。

同じ「点で支える」ポケットコイルは、体重圧の掛かる部分が沈んで身体がマットレスに密着しているイメージです。こちらのエアーは、「点で身体を浮かす」ようなイメージなので、血流を妨げにくい構造なのだと思います。寝返りが打てないときに同じ姿勢をとっていても、ある程度は耐えられる、といった具合でした。

寝返りの打ちやすさは?

畳ベッドに一般的なウレタンマットレス、その上にエアーを敷いています。以前のマットレスの置き場が無いのと、メーカー製品ページではこのような使い方も間違っていないようでしたのでレイヤーにしてあります。ですがおそらく下のマットレスが柔らかいからか、寝返りを打つにはもう少し硬さが欲しいところです。部屋が狭く下のマットレスを逃がす場所が無いので、処分できたらエアー直敷で試してみます。

睡眠の変化

僕の腰痛パターンですと、眠ってから3時間〜4時間ほど経つと腰の激痛で目が覚めてそこから眠れなくなります。ここのところは、朝方はまだ腰の痛みは強いですが、睡眠時間が6時間に増えました。もちろん寝具を変えただけというわけではないと思いますが、関係性はあると信じたいところ。なんせ10万ですからね〜。

まだ1ヶ月なのでそこまでの効果は実感できていませんが、これからも随時報告していきたいと思います。