picjumbo.com_IMG_4923

iMac 21インチ & MacBook Air 11インチ の2台持ちスタイルから、「MacBook Pro Retina」15インチに乗り換えて1ヶ月弱が経ちました。「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」と散々悩んだ挙句、結果「MacBook Pro Retina」15インチにして大満足している僕の所感をいくつかご紹介!

 

関連: 「MacBook Pro Retina」15インチに乗り換えた10の理由

 

1.ファイル管理が捗る

まず、ファイル管理が楽になった。以前は、iMac内蔵ストレージ、外付けHDD、ポータブルHDDと場所もバラバラ。
作業用iMac とモバイル用MacBook Air 間のファイル同期が面倒で、いちいち外で使うようなファイルはポータブルHDDへ選んで保存していた。

今はMacBook Pro 内蔵ストレージにはアプリケーションやDropboxなどのクラウドフォルダのみで、写真や動画、音楽、その他全てのファイルをポータブルHDDに集約しモバイル性は向上。
外付けHDDにTime Machineで丸々バックアップをとって安全性も確保している。

2.Retinaディスプレイ

いまや当たり前のRetinaディスプレイ。Apple Storeや量販店で大量に並んでいるRetinaディスプレイを見ても分かりづらかったが、自宅の慣れた環境下では綺麗さが身に染みる。
解像度を変更して作業スペースを確保すると文字が小さくなって、カフェなど公共の場で覗きこまれても解読できないレベルで安心感がある。

3.机が広く使える

従来の環境では、iMac とそれに付属するマウス、キーボード、そしてMacBook Air を広げて作業していると、机が狭く非効率的。MacBook Pro 1台に集約することにより、書籍やノート、一眼レフカメラなど置いても広々と机が使えるので、作業効率が格段に上がった。整理整頓が好きな僕にはとても嬉しいところ。

4.標準でメモリ16GBは嬉しい

「MacBook Pro Retina」15インチは16GBでプロセッサもIntel Core i7を標準搭載している。2台を1台に集約することにより同時に起動するアプリが増えるため、メモリ16GBは嬉しい。
デスクトップにはTwitter、Skypeを。メニューではDropboxやGoogleドライブ、Adobe CC、その他在駐アプリ。フルスクリーンでChromeを開きながら、PhotoshopやiMovie、GarageBandで編集作業ができる。

5.やっぱり持ち運びできるのは心強い

基本的な作業は自宅でも、持ち運べるという点はやはり強い。強すぎる。
僕は季節で仕事が変わるため、その度に車でiMacを持ち運んでいたり、旅行やロケにはMacBook Air を連れて行っていたが、本当になんで今までそんなことをしていたのだろうと自分で思う。

確かに「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」の大画面と解像度は魅力的。しかし裏を返せば、基本的に「ディスプレイはそれしか使えない」のだ。 MacBook Pro をメインマシンにして、外部ディスプレイを買うという選択肢なら、写真編集に特化したもの、動画編集に特化したものなど、「ディスプレイを選べる」という点も、自分の分野にフォーカスできるいいポイント。

自宅内でも持ち運べるという強み

たとえば、僕は趣味で楽器を演奏する。その際にiMac だと場所が移動できないので、そこにギターやエフェクターを設置することになってしまう。 また、オフィスチェアよりも、ソファの方がギターが弾きやすいし、エフェクターも踏みやすい。なので今まではiMac ではなくMacBook Air で録音、編集をしていたが、いかんせんパワーが足りず、集中して編集作業ができなかった。
「作業する内容に合わせて環境を変える」のではなく「作業する場所に持っていけちゃう」という点は快適だ。

 

さいごに

正直、写真作品の画像処理を主な目的としてMacを使用していた僕にとって「MacBook Pro Retina」という選択肢は妥協でした。「iMacの方がスペックいいでしょ!」という固定概念からなかなか抜け出せずにいたのですが、MacBook Pro 1台で全ての情報を管理できる集約性や、それでいてインターフェースやハードディスク、ディスプレイなどのデバイスを自分で選べる拡張性があり、楽しみが広がります。

また、このブログの運営をはじめ、動画を編集したり、音楽を作ったり「写真作品を作るために買ったiMac」ではきっとしなかったことが快適にできるようになったので、これからバンバン「MacBook Pro Retina」15インチを使い倒していきたいと思います!