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使わなくなった「バッファロー WHR-1166DHP」無線ルーターを有効活用するため、実家の無線LAN中継器として設定しました。本日はiPhoneから設定する方法です。

iPhoneで無線中継器に設定する

下準備として、中継器に設定したいルーター(今回は「バッファロー WHR-1166DHP」)を「bridge」モードにします。※ルーター裏面のツマミを一番下に。

電源を入れ、リセットボタンを押し、初期化を行います。尚、全編通して中継器には電源コード以外のケーブル(LANなど)の接続は必要ありません。

約1分ほどで初期化が完了し、電源ランプと無線ランプの2つが点灯します。

これで中継器の下準備は完了です。

1.中継器にiPhoneを接続

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iPhoneからWi-Fiアクセスポイントを探すと、中継器のSSIDが出てきますので、パスワードを入力して接続します。※そのまま中継器のパスワードを入力。

そのままでは接続が完了しませんので、「静的」タブで「IPアドレス」と「サブネットマスク」を手動で入力します。
IPアドレスは「192.168.11.任意の番号(今回は8)」、サブネットマスクは「255.255.255.0」です。

これで、中継器とiPhoneが接続されている状態になります。

中継器ルーターにアクセス

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次に、iPhoneのブラウザ(Safari)から、中継器の設定を行います。

初期化すると、中継器のルーターアドレスは「192.168.11.100」になりますので、ブラウザに入力してアクセスします。
ユーザー名「admin」パスワード「password」と入力して認証が完了します。

 

中継器と親機を接続

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中継器にアクセスしたら、「無線設定」の「WDS」をタップします。

 

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「リピーター機能(WDS)」の「使用する」にチェック。すると、「11ac/n/a 手動設定」などが表示されます。今回は親機が11ac対応ではないため、「11n/g/b 手動設定」でSSIDを検索します。

 

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接続可能な親機が一覧で表示されますので、接続したい親機SSIDを選択して、親機パスワードを入力して接続します。

これで全て設定は完了です。

 

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iPhoneからWi-Fi接続状況をチェックすると、IPアドレスやルーターの認識ができていることが分かります。

 

実家の親機ルーターは11acに対応していないものの、当たり個体なのか抜群の安定感があるのでそのまま親機として使っています。以上、iPhoneで中継器の設定をする方法でした!